麺屋あきのそら 淡麗魚介しお 大盛 1030円
「あきのそら」で思い出すのが「女心と秋の空」
女性の心と秋の空は共に移り変わりやすい、女性の気持ちの移り変わりを秋の空に例えた慣用句であるがどうやら元々の言葉は「男の心と秋の空」らしい。人々が使う言葉が使っているうちに間逆の意味になることはよくある。「役不足」や「失笑」なんかもそうかもしれない。言葉は人々が使って進化するものだからこれはこれで良い。
さて「秋の空」問題、意味が逆になっても両方の言葉が成り立つということは人間とは気持が移り変わりやすいものということか。あるいは相手に対して自分のことを棚に上げて気持ちが変わりやすいと思うことか。いずれにしてもみんな同じだということかな。
お店の前にはいくらかの駐車場あり。台数は少なくないと思う。
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